ブログをやっていてたまに起きる〇〇
ブログを書いている方はご存知かと思いますが
毎日ブログを更新しているとたまにバズります
いつものPV数の数倍から何十倍のPV数が付くことがあります
理由はひとそれぞれあると思いますが、自分なりに解析してみるのも手ですね
PVが良い日はどんな記事を書いているのか、どんな言葉を使ってどのくらいの長さで書いているかとかですね
単純にたまたまというパターンも少なくないと思いますが。。。
それでも毎日書いている人間にとってはモチベーションに繋がります
書き始めて早3か月半程経ちましたが、過去に自分が書いたブログを読んでみるのも面白いです
日記のようなもので、あの時自分がどんな考えだったのか、どんな思いで生きていたのかがわかります
少なからず日々の成長や変化が見れるわけで
ブログというのは自分を客観的に見る結構いいツールだと思います
まずは続けていくこと、自分の決めたペースを守るだけで日々成長していけると思います
下剋上
早くも新しいドラマが始まってきました
録画していた「下剋上受験」を見ることに
実際の話をもとに作られたドラマなので阿部サダヲさん演じる桜井信一という名前は実在の人物なんですね
タイトルの通り受験のお話なのですが、両親は中卒
そんな家庭環境に育った子供は幸せになれるのかと父は考えます
普段は学歴なんか関係ない
人より先に社会に出て稼いできたという自信でここまでやってきた
しかし娘の成績が芳しくない
これは親のせいなのか
親が中卒だからなのかと
思い立った父は娘と一緒に塾に通わず中学受験をさせることを決意します
これは今も昔も変わらないかもしれませんね
そういう私も高卒の父親です
作中のセリフが刺さっちゃうんです・・・
「自分と大卒の連中の間に見えない壁があった」というシーンがあります
その壁はもう越えられない、と
私も少々前ですが一般企業の転職面接をしたことがあります
まず面接まで行くことが大変でした
転職エージェントに相談しても俗にいう普通の企業は紹介すらしてくれません
作中の桜井さんのように不動産屋くらいでしょうか
成果報酬の転職エージェントは転職させないと意味がないわけで、高卒に一般企業など紹介してくれません
結局自分で探しましたが、いざ面接をしてもまるで相手にされていなかったのがわかります
ニヤニヤしていた面接官もいました
あの顔は一生忘れません
この人が定年まで勤めても到底届かない金額を稼いでやろうと誓いました
こういう事なんてよくあるし、気にせず生きてきたつもりでしたが、いざ体験すると凹みます笑
正直学歴は関係あります
“周りと同じになりたいなら”
というカッコ付きですが
それ以外は何も関係ありません
性別も
年齢も
学歴も
国籍も
人種も
同じことで悩んでいた方は、もう悩む必要はありません
行動すればいいのです
常に周りがやることの逆をね
Cool Japan
いきなり寒くなってきましたね
朝ベッドから出るのがつらい時期です・・・
寒さ対策のマスクがマストアイテムになってしまったのですが
ずっと着けていると朝は特に脳に酸素がいかずに
脳の回転が下がるらしいので駅まではマスクを外すようにしました
ただこの時期はウイルスも怖いので電車内はマスク必須になってます
冬になるとマスクがいきなり増えますが、外国人から見ると不思議な光景のようです
日本では防寒、風邪の予防、すっぴん対策と様々な用途で着けている方が多いですが
たとえばアメリカではよほどの事がない限りつけないそうです
マスクだらけの日本人はみんな具合が悪いのかと思うみたいですよ
マスク=感染症と捉える国もありますので、このマスク文化は日本独特ですね
とはいえ、日本製のマスクの技術は素晴らしく、PM2.5問題の中国では日本製のマスクは大人気のようです
空気清浄器も日本製が人気とのことで、モノづくり大国“日本”は海外から相変わらずの信頼があります
メイドインジャパンは世界で通用します
日本人は少しばかりミーハー過ぎるので、海外製品が好きですがもっと日本製に自信を持ちましょう
私が贔屓にしているのは
スコッチグレイン(革靴)
ドクターベリー(ワイシャツ・ネクタイ)
鯖江眼鏡(メガネ)
等です
とても品質が良く気に入っています
たまには国内に目を向けて、メイドインジャパンをクールジャパンにしましょう
毎日の向こう側
会社を立ち上げた人は誰でも思う事
“おもしろいことがしたい”
そりゃそうです
せっかく会社をつくったのだからおもしろいに越したことはありません
じゃあ何すればいいの
ここが難関です
そんな事も決めずに会社をやっているのかと思う方もいるかと思いますが
創業時の事業がずっと主軸事業とは限りません
ハウス食品はもともと薬問屋です
健康食品をメインに扱うある企業はもともとIT系です
もちろん創業時の事業から派生していきますが、結果的に行き着くところが楽しければいいんじゃないですか
ビジネスの根本はお金を稼ぐことです
だから自分が出来る稼げる事から始めていきます
好きなことを最初から出来る人もいますが、皆がそうとは限りません
そうやって日々考えていくと、いろんなアイデアが出てきます
思いもよらないタイミングで思いつくかもしれません
思いつきで始めたことが主軸の事業になることもあります
結局何がどうなるかなんて誰にもわからないのですよ
人によって感覚は違うと思いますが
私は好きなこと、面白いことをするために
今何で稼ぐかって感覚です
そうしたら
今やることも
朝起きることも
家に帰ることですら
面白くなるんです
私なりの幸せの見つけ方です
毎日毎日、刺激的な違う事なんて起きません
それなら、変わらない毎日を楽しむのもアリです
その道の先に未来はあるのですから
龍が如く
最近あるゲームがやりたくて仕方ありません
龍が如く6
です
発売当初よりメジャーになってきたのでご存知の方も多いとは思いますが
シリーズものとしては私の中でベストオブゲームです
内容は極道組織を描いたものなので、教育上や社会通念上良いとは言えませんが、とにかく感動します
私は3までしかプレイしていません
これ以上続けるとハマりすぎて仕事に差し支えると判断したため自粛しました笑
寝ずにプレイしたいくらいの内容です
個人的にはゲームというより、ドラマを見ているような感覚です
新作が出るたびに、声優陣も豪華になり、グラフィックの技術も実写を見ているかのような美しさです
フェイスキャプチャーも途中から使用しているので、表情も豊かです
始めは進められてやったのですが、これが大ヒットしてしまいました
1人の男が神室町という街を中心に男としての生き方、生業を描いています
またこの神室町が凄いんです
歌舞伎町をモチーフにしていますが、リアルすぎるくらい精巧に作られています
まるで歌舞伎町にいるかのように感じます
抗争や事件、日々の生活を通して色々な人とかかわっていく中で、自分は何者なのか、どんな存在なのかをシリーズ毎に描いています
これまでに歌舞伎町を始め、道頓堀・栄・那覇・すすきの・中州・尾道などの繁華街が舞台になってきました
3以降は動画等でかなりリサーしましたが、自分がその街に居るかのような錯覚を起こしてしまいます
沢山の人の人生、思いが交錯する作品でよくこんな作品が出来るなと驚くほどです
生きていれば当たり前のように職業や肩書きが役割のように割り振られます
そんな中、自分の生き方を貫く人々に感動します
ひとりの“人間”としての生き方を考えさせられます
男性には1度は観てほしいですね
例えるならヤクザ版「両津勘吉」とでも言えるでしょうか
肩書きに囚われず、命を懸けた人助けも厭わない人
自分の信念は貫き通し結果的に、沢山の人に愛されている
なんだかSEGAの回し者みたいですが笑
とにかくおススメです
何かに行き詰った男性
やってみて下さい
久々の・・・
久々に体調崩しました
ふだん体調が悪くなることがあまりないので異変があるとすぐにわかります
仕事中に吐き気と頭痛(ノロか・・・)
と思ったら単なる風邪だったようです
喉が炎症して食事が辛かったです
普通に食事がとれる事がいかに幸せかこういう時にわかりますね
仕事から帰り食事もとれず12時間ほど寝てやっと回復気味です
睡眠不足も原因になるので生活習慣を改めようと思った辛い1日でした笑